R1-Z 操作系

ノーマルのポジションは攻めると微妙なので変更。
さすがに長距離ツーリングでは厳しいけど、そこは気合いで乗り切る。
ハンドルはサンセイのクイックリリース。
もちろんトップブリッジの下に装着。
R1-Zの場合、バックステップにするとハンドルも下げないとかなり変なポジションになってしまう。
トップブリッジ裏側のメーターステー取り付け用の出っ張りを削る必要あり。
BEETのバックステップを採用。
30back、50upだったはず。
チャンバーを固定するためのグロメットもあるので文句なし。
ただ、ギアの入りが悪くなった気する。
TZ250(4DP)のシフトカムに変更して逆シフト化。
BEETは逆シフト対応してなかった。
4DPのカムは正/逆どちらにも変更できるので便利。
ステム周りのグリスアップ中。
定期的にグリスアップしましょう。

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